冠省.  貴兄への公開メールも今回で25回目となりました。詐欺師であり、ゾンビ政体の用心棒である中村寿夫弁護士が、私の制止を振り切って「前代未聞の猿芝居」を敢行し、その猿芝居を犯罪行為であると非難した私のブログ記事に対して、名誉毀損の民事裁判を起すだけでなく、名誉棄損罪で虚偽の刑事告訴をも行った背景が浮き彫りになってきました。
 なんとしても私の口を封じ、私を社会的に抹殺(Character Assassination)しなければならない理由が浮んできたのです。
 産廃利権に絡む8億円ほどのウラ金が、自民党筋に流れただけでなく、民主党(当時)にも流れた汚職事件があったのですが、この汚職事件の隠蔽工作を行っていたのが、他ならぬ詐欺師であり、ゾンビ政体の用心棒である中村寿夫弁護士だったのです。
 私は8億円のウラ金の金の流れを大筋で把握していました。広島国税局山持昌之査察官松江地検検察事務官が、税務調査によって発覚した自民党筋の汚職事件を糊塗隠蔽するために、2つの架空の脱税事件(山陰総業の脱税事件と山崎組・宏田屋の脱税事件)をデッチ上げていたことも判っています。
 何のことはない。脱税の告発をするマルサと、告発を受理し起訴をする検察事務官が始めから手を握っていたのです。冤罪事件発生のメカニズムが、こんな間の抜けたものであったとは、私の全身の力が抜けてしまいました。
 私の手許には、松江地検の検察事務官が作成したと考えられる“脱税事件デッチ上げ計画書”とでもいうべきA4判2枚にまとめられた書類があります。この“脱税事件デッチ上げ計画書”は、同時に“ウラ金隠蔽工作書”即ち、“汚職事件隠蔽工作書”ともなっているものです。この“隠蔽計画書”を仔細に分析してみると、詐欺師であり、ゾンビ政体の用心棒である中村寿夫弁護士が、松江地裁刑事法廷で演じた「前代未聞の猿芝居」のシナリオ・ライターとして、松江地検の検察事務官が浮かびあがってきたのです。即ち、犯罪の“絵図師(えずし)”ということです。この“計画書”に基づいて、山持昌之査察官は2つの脱税事件をデッチ上げたことが判明しています。
 詐欺師であり、ゾンビ政体の用心棒である中村寿夫弁護士が、この8億円のウラ金に絡む汚職事件のモミ消し役であったことを示唆する動かぬ証拠です。

 この8億円のウラ金が絡む汚職事件とは何か。ゾンビ政体の用心棒である中村寿夫弁護士が、モミ消そうとした産廃利権に絡む汚職事件とは何か。詳細は別稿に譲るとして、その概要を公表(パブリック・アナウンスメント)します。
 詐欺師・鈴木雅子の輩下であるヤクザの舎弟・山信田幸治(山口組本家筋の舎弟が、産廃利権に関して私に近づいてきたのは平成19年4月のことでした。今から14年前のことです。

 “松江にある産廃施設が、島根県から差し止めを食らって事業の継続が出来ない状況になっている。差し止めになっているいくつかの条件をクリアすれば事業の再開が可能である。現在の日本では、アスベストの廃棄場所が少ない。この場所は、山陽・阪神方面からのアクセスは抜群だ。施設の改修工事費を負担しても、高単価のアスベスト廃棄物を持ってくれば、最低でも100億円位のサヤが抜ける。施設運営会社の株式は、山口組本家が持っている。自分はその代理人として動いている。ついては、地元で信用力のある山根センセイにこの会社の社長になってもらえないか。仕事は何もしなくてもいい。ただ、名義を貸してくれればいい。もちろん、多額の報酬は用意する。”

 山信田幸治は、数字に明るい経済ヤクザらしく、改修工事の積算計算書、アスベスト廃棄物の埋立可能量(㎥。リューベ)計算書、アスベスト廃棄単価、運送単価、現場処理費用等をビッシリ書き込んだ10年間にわたる事業収支計算書を私の眼の前に広げながら熱弁を振るうこと一時間余り。
 もちろん私は山信田幸治の申し出を即座に断っています。公開メール - (24)で述べた通りです。その後の経緯は、私を外したところで進められていきました。
 山信田幸治が、当時の民主党島根県本部長であった和田章一郎県議にコンタクトしたのは、平成24年4月のことでした。私に接触した5年後のことです。
 松江の伊勢宮での接待供応を始め、東京での接待供応では、タレント歌手由紀さおり姉妹を接待役にして、東京には和田章一郎県議の妻も同伴させています。平成24年5月9日のことです。8億円のウラ金隠蔽工作が、島根県における最大野党のトップを同じような汚職行為に巻き込むことで、外部に漏れないようにしたのでしょう。
 ところが、和田章一郎県議が自民党筋の汚職隠蔽工作に利用されたのは、これだけでは終りませんでした。当時の島根県における民主党を分断するネライを秘めていたのです。