コメント・メール(21)です。

  山根治さま

「馬糞の川流れ」に似て、悪臭ぷんぷんと言うべき、馬糞の「藁しべ長者」の中から、岸田が自民党の新総裁に選ばれ、第三次安倍政権に等しい、傀儡同然の内閣が誕生し、歴史が逆戻りしてしまいました。それにしても、自民党と言う集団は、始末に負えない群盗で、相変わらず安倍が闇将軍として、政治を荒稼ぎの場と考え、利権屋を操っているし、日本を食い尽くそうとしています。

  どう見ても岸田新総裁は、日本の政治を導く力が、全くなさそうな人間であり、現金を受け取って大臣を辞めた、汚職の百貨店の甘利明を幹事長に選び、短命政権に終わりそうな、雰囲気がプンプンしている。また、官邸のアイヒマンの別名を持ち、特高警察の路線を受け継ぐ、北村滋を官房副長官にして、内調や人事局を支配した、杉田和博の後任に据えて、警察国家路線を整えています。

  しかも、皇国史観に凝り固まった、極右の高市早苗のメンターは、コメント・メール15に書いた通り、戦前に鹿児島県の特高課長で、文部大臣で悪名を鳴らした、奥田誠亮だったことから、極めて怪しい女政治家です。また、彼女は松下政経塾出身であり、あそこはホモの巣窟で、若き日の野田がゲイだと示す写真が、『週刊ゲンダイ』に出ていたし、雷族だった高市早苗は、野田佳彦の鏡像の可能性も高い。

  しかも、政権欲に取り憑かれた、安倍が繋ぎの後継者として、選んだのが高市早苗であり、高市をプロモートすると共に、河野を誹謗するキャンペーンとして、メディアに数億円をばら撒き、総裁選を安倍は操ったと言う。それは第一回の選挙で、河野が過半数を取れば、「モリカケや桜を見る会」事件が、検察によって追及されて、安倍の監獄行きの可能性に、結びつきかねないからだと見る人も多い。

  そこで安倍は数億円を投入して、電通にキャンペーン工作を頼み、その結果岸田総裁が生まれ、岸田を完全に手なづけ、傀儡内閣にしたので、安倍は安眠できるようになり、暫くは安心していられる状態とか。また、安倍は首相時代の八年間に、開発援助資金(ODA)として、50兆円以上のカネをばら撒き、3%のキックバックを集め、それを海外に色んな名目で、蓄積した中からの数億円だという。http://warendsaskoreaquit.blog.jp/archives/5157376.html

  それで思い出すケースが、カイロにいた空手の岡本秀樹で、コメントメール7の続きに、「・・・・三井物産が中心で取り組んだ、壮大な石油化学(IJPC)計画が、ホメイニ革命とイライラ戦争で破綻し、海部俊樹内閣時代のエジプトでは、三菱商事がプラント建設に取り組んでいた。数百億円単位のODA資金が、砂漠の砂の中に吸い込まれて行き、援助資金の三割のリベートに、政治家やフィクサーが関与し、騙しと裏切りが横行したのは、アラブ世界での処世術でもある。 ・・・」と書きました。

  これはコメント・メール(4)の続きで,以下に次のような記事が続き、海部内閣事件の出来事だが、三菱商事の請け負った仕事は、両側で30%の取り分があり、山根さんは三菱の幹部から、直接に確かめたと聞きました。そこでコメント・メール(4)に、以下のようなに書いて、資料を教えて欲しいと頼んだが、コロナにまつわる郵便事情で、未だに見る機会がなく、改めて内容を教えて欲しいのです。

  「・・・ODAを巡る政治家の関与が、海外では頻繁に行われており、それがキックバックに繋がっているのに、日本のメディアは取材能力がなく、断片的にしか国内に伝わっていないので、犯罪行為のお花畑になっています。しかも、4月14日に始まったこのシリーズで、私宛の初回公開メールにあった、カイロで空手指南をしながら、小池百合子の父親を手先に使い、中東でODA絡みの利権を漁っていた、故・岡本秀樹を山根さんが知っていたので、彼にまつわる資料を送って貰えたようです。・・・」

  うろ覚えの記憶であり、渡部恒三代議士を始め、外務省の三宅和助の名前が、登場していたように思うが、彼は私の友人の小室直樹と、会津の中学と高校の同級生で、竹下派の七奉行の一人でした。渡部代議士については、かつて調べたことがあるが、当時は大した情報もなく、田舎代議士と考えたのに、その後になって策士だと知り、小室の人脈の背後にいて、重要だったと分かりました。

  渡部は会津の黄門さまと呼ばれ,ずうずう弁で喋る策士で、前原誠司を民主党代表にした男であり、前原はエイズで死んだ、兄弟の高坂正尭の弟子だから、ホモ使いの政治家だったのかも知れない。http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/949.html

  また、ヘブライ問題に対して、関心を持っていた小室が、イスラエルを訪れた時に、中東絡みで顔を出した、渡部恒三代議士には、モサドの影を感じました。それはメディアで活躍する、佐藤優ほど強くないが、日本に浸透したモサドに、結びついていたのは確かで、日本人の脇の甘さがあり、エジプトの窓が分かりました。

  世界情報や政界裏話は、「桜井ジャーナル」や「リテラ」が、気軽に使える便利サイトで、昔の『噂の深層』の生き残りに、お世話になるのは楽しいし、こんなメディア存在は頼もしい。私の記事を活字にする、勇気のある編集長は、ほとんどが全滅したので、年に一度か二度の頻度で、私は『紙の爆弾』に、寄稿することにしているが、『文芸春秋』より価値がある。

 『文春』への寄稿を中止したのは、1990年の湾岸戦争の時で、石油の戦争だったから、二度ほど寄稿したが、「藤原さんに連載は頼んでいないので、続けては掲載できない」と言われた。それは『ゾンビ政治の解体新書』に書いたが、重要な件は優先するという、プライオリティを知らない、官僚主義に呆れ果て、寄稿するのを止めた次第です。何しろ、「女がするのが売春で、男がするのが売文」だからです。

   しかも、日本にはタブーが多く、本当のことは削除され、自己検閲が公然視であり、骨のあるメディアは潰されたし、記者は発言の場を失い、御用意見ばかり氾濫している。テレビは勿論ダメだし、紙のメディアは絶望で、辛うじて電子メディアが、健闘しているのであり、情報力の1%の日本人は、テレビや紙のメディアに、無縁な階層に属す人です。

   最近では良いサイトが増えて、代議士の戸籍や経歴探しで、裏情報に属したものが、手軽に手に入るようになり、表面的なウイキペディアとは、一味違う情報の入手に、とても重宝しています。ただし、個性を持つインフォーマーは、バイアスもかなりあるから、フィルターの使用が不可欠で、丸呑みしたら危険だが、その一つに「無敵の太陽」があり、暇な時に読むと面白いです。http://kurokiyorikage.doorblog.jp/

  そこで質問になりますが、キックバックの一部を貰い、色んな仕事に無駄遣いして、山根さんか投資ジャーナルり中江茂樹に、岡本秀樹が借金したとかであり、それと鈴木雅子の関係は、どう繋がっているのでしょうか。その辺を教えて頂ければ,参考になるので幸甚ですが、それにしても世の中は不思議で、色んなものが繋がり合い、絡み合っているものですね。

  中江茂樹の伝記を書いた,比嘉満広の『兜町の風雲児』には、ソフトバンクの孫正義や、パソナの南部靖之が創成期に、資金を仰いだと書いてあるが、どの程度の援助だったのですか。また、二人は踏み倒したと言う噂も、耳にしていますので、真相がどんなものだったか、詐欺師天国の時代が目立つし、日本は「なにわ金融道」の国だけに、知っていたら教えて下さい。