冠省.  先週は記事を公表(パブリック・アナウンスメント)することができませんでした。
 実は、毎日のように記事を書き上げていたのですが、公表する直前になって全く新しい事実が次から次へと出来(しゅったい)したために、その都度、記事をボツにしていたためです。  
 なかでも、とんでもないことが判明したのは、先週の金曜日(令和3年11月19日)のことでした。
 ナント、細田博之の公職選挙法違反事件に関して、詐欺師・中村寿夫弁護士だけでなく三菱重工業が浮かび上がってきたのです。その翌日、令和3年11月20日、貴兄とのお電話で申し上げた通りです。  
 三菱重工業といえば、さきの世界大戦で、連合国側の人民に対して、おびただしい数の殺戮を行ない、日本人に対しても、私の父を含む、兵士、一般人310万人を死に追いやった超弩級の戦争犯罪会社です。最大級の“死の商人”といっていいでしょう。
 この忌まわしい過去を持つ会社が何をしたか。これまで山根治ブログで度々申し上げているように、政治家とかヤクザ筋に8億円のワイロとみかじめ料が、2つの産廃業者(山陰総業有限会社と有限会社山﨑組)によってバラまかれた事実があります。この度明らかになったのは、これらの2社は、三菱重工業の直系のトンネル会社であったのではないかという事実です。
この2社と三菱重工業には、資本関係は全くありません。会社法の上では親会社でもなければ子会社でもありません。もちろん、この2つの産廃業者は三菱重工業の連結対象にはなりません。
 
“死の商人”三菱重工業が2つの産廃業者の事実上の親会社であるとすれば、これまで私が想定してきた事実認識が全く異なったものになります。
 
 資本関係のない有限会社を、事実上の直系子会社にしているのは何故か? 何故、三菱重工業の名前を隠さないといけないのか?
 答えは簡単です。三菱重工業の名前が表に出ては困る仕事、つまり〝汚れ仕事〟を隠密裡に実行するためと考えるのが自然です。  
 では、
〝汚れ仕事〟とは何か。ズバリ、秘密工作です。これら2社の産廃業者は、三菱重工業のダミー会社であったことになります。  
 ダミーの会社が、8億円の裏金を使って、政治家にワイロを渡したり、ヤクザ筋にみかじめ料を渡していた実態が明らかになってきました。自らの手を汚さずに
〝汚れ仕事〟をさせていたということです。  
 とりわけ、山陰総業有限会社の場合は、詐欺師・中村寿夫弁護士が、私に対してバレバレのインチキ裁判を起こしたり、私と私の2人の息子について犯罪をデッチ上げて告発して、山根一家を社会的に抹殺(Character Assassination)しようとしたり、10年以上も赤字を出していながら巨額の裏金を使っていたり、小さな規模の産廃業者に、山陰合同銀行、山陰信販、商工中金が融資の面で特別扱いをしている事実がこれまで不可解だったのですが、死の商人・三菱重工業の事実上の子会社であれば納得できるのです。  
 この2つの産廃業者は、ワイロやみかじめ料を支払うためのトンネル会社であった事になります。
 以上の実態が浮かび上ってきたのは、この度の衆議院議員選挙の島根第一選挙区にある三菱マヒンドラ農機(三菱重工業が66.7%の株式を有する完全子会社)の労働組合が選挙運動において利敵行為をしていたことからでした。