山根治さま
 
 今回は日本語で書くのが嫌なほど、日本の現状に嫌悪感を抱くので、番外と言うことにしますが、まさかギリシア語では書けないから、日本語を使うことにします。それにしても売国奴の安倍に対し、法的根拠もないのに、この国賊を国葬にして、恥晒しを恥ずかしく思わない、日本人の劣悪さと愚昧さは、何と表現したら良いでしょうか。
 おりしもエリザベスが死に、あちらでも国葬をするが、英国では国会が承認し、国葬儀になるのに対して、こちらでは法的根拠も、当人の功績も全くない、国賊を国葬するのだから、お話にならないのは当然です。吉田茂が国葬の前例で、それを真似たという人もいて、模倣国家の日本なら、仕方がないと諦めるのは、模倣とパクリが専門でも、悪い手本の真似をし損ない、恥の積み重ねなら、実にみっともないですね。
 連合王国(UK)の歴史は、エリザベス一世の頃から、海賊でスペイン船を襲い、略奪で稼ぎまくった上に、次はユダヤ人を手先に使い、奴隷貿易で荒稼ぎして、植民地の収奪でのし上がった。そして、東インド会社を作って、インドの略奪の他に、麻薬をシナ人に売りつけ、極悪のアヘン戦争を使い、大英帝国を築き上げ、日本では薩長の側に立ち、日本を隷属した悪党共です。
 そのアヘンで荒稼ぎして、横浜に進出した貿易商が、ジャーデンマセソン商会で、その番頭の渡辺健三は、英国に密航して英語を習い、横浜の居留地英一番館で、吉田健三として大商人に化けた。高知で民権運動をやり、吉田健三の世話になった、竹内綱が長崎時代に作った、女郎との間の子供が、五男の茂だったが、吉田健三が養子にして、吉田茂が登場したのです。
 この吉田茂は外交官になり、天津の総領事時代に、溥儀を満州皇帝にして、満州国が誕生しているし、岸信介や東条英機が、そのアヘンを利用して、満州の傀儡国家を育てた。そして、このアヘンの利益を使い、中国侵略を継続して、15年戦争の性質が、第二次アヘン戦争になり、太平洋戦争の敗北で、大日本帝国は崩壊し、戦後の日本が生まれました。
 しかも、戦後日本の首相として、インチキ国葬で送られ、吉田茂はあの世に行き、満州でアヘン利権を拡大し、首相になった岸信介は、CIAのスパイになり、孫の安倍晋三に天誅が下り、インチキ国葬で飾られる。このペテン師たちによる、虚色に満ちた歴史は、日本を腐敗と嘘で固めて、亡国路線の転落により、愚者の楽園にしてしまい、もはや救いがないほど堕落した、ゾンビ国家にしたのです。
 朝鮮の淫祠邪教の教祖で、色情狂の文鮮明が、作り上げたカルト集団は、日本女性を性奴隷にしたが、安倍晋三の協力により、自民党をカルト化して、日本の政治を邪教に手渡した。それを論証した記録が、『国賊を国葬した国』であり、日本人は黙殺したが、世界では注目する人もいて、それが世界に拡散し、次のメッセージの発信が、遂に行われたのでした。
 とりあえず、『国賊を国葬した国』を読み、統一教会と安倍晋三が、どう結びついていたかに関し、40年前に私が取材して、纏めた歴史的な総括で、全体像を理解してください。それも、最初の30頁を読むだけで、十分と言えるのであり、この30頁の持つ情報は、日本で出ている20冊の本よりも、充実している上に、学問的にも優れています。