令和元年(ワ)第111号損害賠償等請求事件(本案事件)
令和2年(ワ)第44号業務報酬反訴事件(本案事件)
令和2年(ヨ)第9号 仮の地位を定める仮処分命令申立事件(今回呼出状を受けた仮処分保全審尋事件)
*令和2年(ヨ)第6号 仮の地位を定める仮処分命令申立事件(原告が即時抗告中)

令和2年9月28日 松江地方裁判所300号室 10時~

裁判長 三島泰子
裁判官 山中耕一
裁判官 海野泰信
書記官 細木透
被告(反訴原告) 山根治
被告(反訴原告)代理人 石山貴明弁護士(東京から電話参加)
原告(反訴被告)仮処分申立人代理人兼原告、仮処分申立人 中村寿夫弁護士
関係人 山根学

細木書記官が東京にいる石山弁護士護士へ電話。

細木 在室状況の確認ですが、合議体3人の裁判官と書記官、原告代理人中村弁護士、山根さんと事務員の方一人、石山先生のほうはおひとりということでいいでしょうか。

石山弁護士 私ひとりです。

裁判長 令和元年(ワ)第111号損害賠償等請求事件、令和2年(ワ)第44号業務報酬反訴事件、提出された書面ですが、令和2年7月17日付請求の趣旨訂正申立書、令和2年7月30日付で請求の趣旨訂正申立書、令和2年9月16日付で請求の趣旨申立書を提出された。被告の方から令和2年9月28付けで準備書面(3)。証拠の関係が、原告から甲41号証から49号証の証拠説明書が提出されている。被告の方は、拡張分、追加分について、請求棄却をもとめているということでよろしいでしょうか。

石山弁護士 はいそうです。

裁判長 真実性の抗弁については、必要があればということだと思いますが。いずれにしても準備をお願いします。

石山弁護士 いずれにしても真実性の抗弁の主張をということですね。今のところで仮処分の方で出ている山根学さんの陳述書に、目を通して、それを次回に向けて打合せをし、陳述書を証拠として提出したいと考えています。
10月にはいったところで、面談の上で打ち合わせをしたいと考えておりました。

裁判長 令和2年9月28付けで準備書面(3)は、原告の9月16日付の訂正趣旨申立を踏まえた準備書面になっていなかったと思います。山根学さんと面談の上、陳述書と絡めて真実性の抗弁をなされると。

石山弁護士 (山根学の)陳述書の疎明資料が50以上あると聞いていまして、それを見たうえで、必要あれば補充も考えたいと。

裁判長 中村弁護士のほうは先ほど確認したことに付け加えて、準備中のことは何かありますか?

中村弁護士 結構です。あわせてこの機会に申しあげますが、名誉毀損の関係で、山根学と山根純に対して、損害賠償請求を今日、明日中に訴状を出しますので、併合されたらいいと思います。併合頂きたいと思います。

裁判長 山根学さんと?

中村弁護士 山根純です

裁判長 純さん。

山根学 狂っているよ。恫喝裁判だ。

裁判長 静かにしてもらえますか。

山根学 わかりました。

裁判長 本案事件はこのくらいで、次回の期日を設定したいと思いますが。

山根治 ちょっと待ってください。私はなんのために呼ばれたんですか?

裁判長 保全事件はその後。今、本案事件を審理しています。

石山弁護士 出来ましたら面談等ありますので、11月17日以降でお願いしたいと思いますが。

裁判長 11月20日金曜日10時で。続いて保全の審尋に移ります。

(石山弁護士護士は、仮処分保全の代理人として委任を受けていないので、ここで電話を切り、退席。)

裁判長 仮処分の審尋ということで、はじめさせて頂きます。仮処分申立人から令和2年6月29日付で仮処分命令申立書、令和2年7月2日付で準備書面(1)、令和2年7月17日付で準備書面(2)、令和2年7月30日付で準備書面(3)、令和2年9月15日付で準備書面(4)。証拠説明書として甲1の1から甲1の13、甲2号証。山根さんのほうで今日何か準備されたものはありますか?

山根治 していません。今日、私は何のために呼び出されたんですか。

裁判長 中村弁護士から保全の申立てがあったので、

山根治 保全ですか?前回仮処分の申立が決定で却下されたことじゃなくて。

裁判長 前の分は一定の時期のブログについて、一旦決定をして、即時抗告がなされているという状況だと思います。今回は、その続きの分が中村弁護士より新たに保全の申立てがあったので、その言い分をきくための手続きです。今日は審尋の第一回ということです。

山根治 それで呼び出しを受けたわけですね。

裁判長 第一回なので、今までおっしゃったことも別の事件でおっしゃっていることなので、初めて言い分をお聞きするという状況になります。申立書、準備書面をご覧になられて、言い分はありますか?

山根治 中村弁護士が言っていることは全部デタラメです。

裁判長 言っていることがデタラメという意味がわからない。

山根治 それはあなたが今までの私の答弁書を読んでないからですよ。

裁判長 さっきも言ったように、この事件は今までのものとは別な事件で、初めてお聞きしている状況なので、答弁書も出てないから、口頭で説明して頂けますか。

山根治 この前の審尋の時に、裁判長は私に「公益性」、中村弁護士の個人名を出すことに公益性があるかっていうことを、ご質問なさいましたね。

裁判長 前のことは、置いとってもらえますか。

山根治 置いといてではなく、今度のこととも関係してきます。公益性以前の問題です。中村弁護士は犯罪人です。犯罪人であるということを自ら、この間、最高裁への上告補充書(2)をだして、私に思い出させてくれました。この法廷では、とてもじゃないけど、あなたがた違った、トンチンカンな議論ばかりやっているんで、公の形で、公開の法廷に持っていきますから。(山根治、令和2年7月7日付のデタラメな仮処分決定書(令和2年(ヨ)第6号 仮の地位を定める仮処分命令申立事件)を見ながら、決定書に名前を出している3人の裁判官の名前を確かめる)確認しますけども、あなたがた裁判官3人とも変わっていませんか。裁判長の名前とか変わっていませんか。

裁判長 変わっていませんね。

山根治 あなた三島さんですね。(三島うなづく)山中耕一さんと、これ「うんの」と読むんですか?

裁判長 そうですね。

山根治 海野泰信さんね。

裁判長 この事件の言い分を聞くための審尋の期日なんだけども、あなたの言い分としては、中村弁護士は犯罪人である。

山根治 はい。

裁判長 それ以上におっしゃることはありますか。

山根治 ありません。私は今後法廷にでることはありませんので。あなたがたは間違っている。裁判官は間違っているよ。帰るぞ。犯罪人ですよ。

(山根治、山根学退席する)