カテゴリ： 藤原肇さんへの公開メール

冠省．　　山根ビルを地上げしている小川吉朗は、自民党島根県支部連合会（松江市内中原町）のつながりで40年ほど前から中村寿夫弁護士と結びついていることが判明しました。　私の抹殺（Character Assassination）指令を発しているのが、自民党島根県支部連合会であることが ... もっと読む

冠省．　　貴兄との往復メールも100回を超え、私達二人を苦しめ、闇に葬り去ろうとした“ゾンビ政体”の実体が闇の中から姿を顕してきました。　二つのキーワード、“ペルソナ・ノングラータ”（好ましからざる人物）と“ナニワ金融道”という二つの裏世界のコトバに引きずら ... もっと読む

冠省．　　眼の手術が終り、再びパーカー・デュオ・フォールドを手に文章を紡ぐことが出来る喜びを味わっています。　このところの貴兄との間の対話が“ペルソナ・ノン・グラータ論”に収斂し、貴コメント・メール-(49)において、石原慎太郎、野村秋介、新井将敬、渡辺美智雄 ... もっと読む

冠省．　　貴兄からのコメント・メール-(47)で、ゾルゲの人生と死に触れ、　“ゾルゲの数奇な人生は、ソ連の赤軍のスパイで、同時にナチ党員を装い、第一次から第二次大戦にかけ、中国大陸と日本を舞台に、情報の世界での工作員でした。だが、ゾルゲは特高警察に捕まり、仲間 ... もっと読む

冠省．　　前号で唐突に、40年もの間“ペルソナ・ノン・グラータ”の烙印を押されていたと申し上げた理由を公表（パブリック・アナウンスメント）いたします。「冤罪を創る人々」を書き終えた時に気付かなかったことに関連します。　実は、三浦甲子二がテレビ朝日の専務で“ ... もっと読む

↑このページのトップヘ