カテゴリ: 藤原肇さんへの公開メール

冠省.  先週(令和5年6月27日)開かれた名誉毀損の刑事裁判の結審はなんとも奇妙なものでした。検察が公訴を提起した以上、何が何でも有罪にするとばかりに、準備されたシナリオ通りにことを進め、一刻も早く裁判を終えてしまいたいという思惑が、裁判官だけでなく検察 ... もっと読む

冠省.  昨日(令和5年6月27日)、中村寿夫弁護士が告訴して始まった名誉毀損の裁判が結審しました。 結審にあたり、検察官は論告を行って、懲役10月を求刑し、被告人である私は刑訴法293条2項に基づき、被告人の意見を陳述しました。法廷で読み上げた陳述を下記に公開 ... もっと読む

冠省.  中村寿夫弁護士が告訴人となり、私・山根治が被告人となっている刑事事件の公判手続きの最終手続きが、令和5年6月27日午後2時に松江地裁刑事法廷で開かれます。 「前代未聞の猿芝居」としての刑事事件が、一体何であったのか刑事法廷の場において陳述いたしま ... もっと読む

冠省.  貴兄への公開メール ー (97)において、島根県大田市出身の波多野誠なる人物が、 「竹下登の内閣総理大臣政務秘書官で、竹下登による公金の不正流用に関わっていたと言われている」とし、 「中村寿夫弁護士を操り、私に対してスラップ訴訟(注)と虚偽の刑事告発を ... もっと読む

冠省.  前回の公開メール -(96)で田部一族による公金の不正流用という認知会計的情報クラスターが浮上。この情報クラスター(貴兄の所謂、“補助線”と同等のものです)に手繰り寄せられるようにして浮上してきたのが、山岡剛です。山岡剛は、次のように「青木伊平以上に ... もっと読む

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