冠省. 私を社会的に抹殺(注)(Character Assassination)した黒幕は重藤哲郎・広島国税局長であった。- この事実が会計工学(認知会計・Cognitive Accountingに基づくマルコフ連鎖システム)の視座から炙(あぶ)り出されたことについては前回申し上げた通りです。
黒幕が広島国税局長であったことは当初から分かっていたことです。それが会計工学の視座から改めて確認されたというだけのことです。国税が黒幕であることは、中村寿夫弁護士自身が、令和4年9月21日の法廷で証人として次のように述べていることから明らかです。
「山根がブログを開始してから半年ぐらいたったときですかね。永瀬公男という私の同級生の税理士が松江で活動しているんですけど、彼が私に向かって、「おい、中村、お前、国税と一緒になって山根さんとけんかしてるようだけれども、大丈夫か」と言ってきたんですよ。もうびっくりしましたね。税理士がそういう記事を信じて、私が国税と一緒になって山根攻撃をしてるというふうに、税理士自身が感じるわけですから、一体、一般の人はどう受け止めたのかなというふうに思いましたね。」-令和4年(ワ)第58号第2回公判調書。被告人氏名 山根治、出頭した証人 中村寿夫。
私は国税と真正面からケンカする税理士として全国的に著名な存在でした。特にマルサ(国税査察官)とガチでケンカできるのは全国でも私だけでしたので、税理士業界では名が知られていたのです。永瀬公男税理士が「国税と一緒になって山根さんとけんかしてる」と言ったのは、税理士としてごく当り前のことを言っただけで、「びっくりする」ようなことではありません。中村寿夫弁護士を含めた税理士以外の一般の人にはよく分らなくとも、開業している税理士で山根治ブログの読者であれば誰しも「山根が国税とケンカしている」と考えたであろうことは想像に難くありません。
重藤哲郎・広島国税局長に対して、広島国税局に盤踞する倨傲の大トカゲと、敢えて最大限の侮蔑的表現を用いてケンカを売ったのは、広島国税局の二人の国税査察官が犯罪行為を犯して納税者国民から不正に国税を取り立てていたからですし、反税・税理士の急先鋒であった私を、国税当局の不倶戴天の“天敵”扱いにしてきたマルサ(査察)の親分だったからです。マルサ(査察)のトップであったのは以下に示す重藤哲郎の職歴から明らかです。
尚、益田市畜産脱税(冤罪)事件で告発の決裁をしたのは、マルサ(査察)のトップである松田憲麿・広島国税局調査査察部統括国税査察官査察課長、石井道遠・国税庁調査査察部査察課長と輩下の加藤勝信・国税庁官房総務課課長補佐(現、財務大臣)でした。この時は私を社会的に抹殺した黒幕が中村寿夫弁護士であったということです。中村寿夫弁護士が黒幕であった事実は、この度会計工学の視座から確認されたことです。
1)平成23年(2011)7月:東京国税局査察部長
2)平成24年(2012)7月:国税庁調査査察部査察課長
3)平成25年(2013)6月:国税庁課税部課税総括課長
4)平成26年(2014)7月:国税庁長官官房企画課長
5)平成27年(2015)7月:国税庁長官官房会計課長
6)平成28年(2016)6月:大臣官房地方課長 兼 財務総合政策研究所副所長
7)平成29年(2017)7月:広島国税局長
8)平成30年(2018)7月:国税庁課税部長
9)令和3年(2021)7月:国税庁次長
10)令和4年(2022)6月:東京国税局長
11)令和5年(2023)11月:長島・大野・常松法律事務所顧問
(注)社会的に抹殺。中村寿夫弁護士の虚偽告訴によって私に懲役10月執行猶予3年の刑
が科せられ、公認会計士と税理士の資格が喪失したこと。
黒幕が広島国税局長であったことは当初から分かっていたことです。それが会計工学の視座から改めて確認されたというだけのことです。国税が黒幕であることは、中村寿夫弁護士自身が、令和4年9月21日の法廷で証人として次のように述べていることから明らかです。
「山根がブログを開始してから半年ぐらいたったときですかね。永瀬公男という私の同級生の税理士が松江で活動しているんですけど、彼が私に向かって、「おい、中村、お前、国税と一緒になって山根さんとけんかしてるようだけれども、大丈夫か」と言ってきたんですよ。もうびっくりしましたね。税理士がそういう記事を信じて、私が国税と一緒になって山根攻撃をしてるというふうに、税理士自身が感じるわけですから、一体、一般の人はどう受け止めたのかなというふうに思いましたね。」-令和4年(ワ)第58号第2回公判調書。被告人氏名 山根治、出頭した証人 中村寿夫。
私は国税と真正面からケンカする税理士として全国的に著名な存在でした。特にマルサ(国税査察官)とガチでケンカできるのは全国でも私だけでしたので、税理士業界では名が知られていたのです。永瀬公男税理士が「国税と一緒になって山根さんとけんかしてる」と言ったのは、税理士としてごく当り前のことを言っただけで、「びっくりする」ようなことではありません。中村寿夫弁護士を含めた税理士以外の一般の人にはよく分らなくとも、開業している税理士で山根治ブログの読者であれば誰しも「山根が国税とケンカしている」と考えたであろうことは想像に難くありません。
重藤哲郎・広島国税局長に対して、広島国税局に盤踞する倨傲の大トカゲと、敢えて最大限の侮蔑的表現を用いてケンカを売ったのは、広島国税局の二人の国税査察官が犯罪行為を犯して納税者国民から不正に国税を取り立てていたからですし、反税・税理士の急先鋒であった私を、国税当局の不倶戴天の“天敵”扱いにしてきたマルサ(査察)の親分だったからです。マルサ(査察)のトップであったのは以下に示す重藤哲郎の職歴から明らかです。
尚、益田市畜産脱税(冤罪)事件で告発の決裁をしたのは、マルサ(査察)のトップである松田憲麿・広島国税局調査査察部統括国税査察官査察課長、石井道遠・国税庁調査査察部査察課長と輩下の加藤勝信・国税庁官房総務課課長補佐(現、財務大臣)でした。この時は私を社会的に抹殺した黒幕が中村寿夫弁護士であったということです。中村寿夫弁護士が黒幕であった事実は、この度会計工学の視座から確認されたことです。
1)平成23年(2011)7月:東京国税局査察部長
2)平成24年(2012)7月:国税庁調査査察部査察課長
3)平成25年(2013)6月:国税庁課税部課税総括課長
4)平成26年(2014)7月:国税庁長官官房企画課長
5)平成27年(2015)7月:国税庁長官官房会計課長
6)平成28年(2016)6月:大臣官房地方課長 兼 財務総合政策研究所副所長
7)平成29年(2017)7月:広島国税局長
8)平成30年(2018)7月:国税庁課税部長
9)令和3年(2021)7月:国税庁次長
10)令和4年(2022)6月:東京国税局長
11)令和5年(2023)11月:長島・大野・常松法律事務所顧問
(注)社会的に抹殺。中村寿夫弁護士の虚偽告訴によって私に懲役10月執行猶予3年の刑
が科せられ、公認会計士と税理士の資格が喪失したこと。
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