カテゴリ: 藤原肇さんへの公開メール

冠省.  これまで159回にわたって続けてきた貴兄との公開メール交信録は、山陰総業有限会社(以下、会社という)についての冤罪事件(犯罪事実不存在の法人税逋脱罪、無実の罪(冤罪))がいかにして捏造されていったのか、その事実関係を具体的に詳述したものでした。冤罪 ... もっと読む

冠省.  暴力金融グループ(ミンボー。民事介入暴力)の一員として私に直接牙を剥いたのは中村寿夫弁護士だけではありません。古津弘也弁護士、垰田章宏弁護士、高野陽太郎弁護士、津田和美弁護士-この4人の弁護士も中村寿夫弁護士同様、暴力金融グループの一員として敵 ... もっと読む

冠省.  中村寿夫弁護士が査察・料調(ミニマルサ)の犯罪行為に便乗して強盗等の凶悪犯罪を犯したのは、前回申し上げた通りです。 中村寿夫弁護士が行ったのはこれだけではありません。査察・料調(ミニマルサ)の冤罪捏造行為を正当化するために、三百代言(注1)よろ ... もっと読む

冠省.  30年にわたる査察との熾烈なバトルが終りました。冤罪(法人税逋脱罪)を捏造した犯人が特定され、犯情の詳細が明らかになることによって、広島国税局査察・料調(ミニマルサ)が詐欺・強盗を生業(なりわい)とする凶悪犯罪グループであることが浮び上り、査察 ... もっと読む

冠省. 中村寿夫弁護士が提起したスラップ訴訟にかかる仮処分命令申立事件について、準備書面(令和6年12月5日付)、準備書面(2)(令和6年12月6日付)を松江地裁に提出いたしました。末尾にその全文を公表(パブリック・アナウンスメント)いたします。中村寿夫弁護 ... もっと読む

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