カテゴリ: 藤原肇さんからのコメント・メール

コメント・メール(89)です  山根治さま  大兄の「公開メール129」で、以下のように書いていて、岸信介と統一教会の線に、鈴木雅子が連なってたとすれば、失われた鎖の輪の役割が、安倍晋三の安晋会に託され、売国政治を支えたと理解できます。そこでエリザベスの話は棚に ... もっと読む

コメント・メール(88)です 山根治さま***** 学位を取ってサウジで仕事し、フランスに戻り結婚した私は、カナダに渡り石油会社に勤め、早川聖氏に出会ったが、彼は横浜生まれの引退外交官で、興味深い秘話をたくさん聞いた。明治の横浜で生まれた彼は、貿易で財をなした豪商 ... もっと読む

コメント・メール(87)です 山根治さま  コメント・メール(85)で触れたが、フィクサーの朝堂院大覚は、元東京都知事の石原慎太郎と組んで、尖閣列島でトラブルを起こしたり、朝鮮総連ビルや許永中という、不可解な半島人脈に密着していた怪人物だ。その破天荒ぶりは天下一 ... もっと読む

コメント・メール(86)です 山根治さま <ここ数年「桜を見る会」疑惑のように、権力の座にある政治家が、検証が難しいことには徹底して嘘をつくケースが増えているように感じる。この風潮には憤りを禁じ得ない。そして、世間が忘れかけている疑惑がもう一つある。小池百合子 ... もっと読む

コメント・メール(83)です  山根治さま 英語版の『ドームゲート物語』を仕上げ、米国のAmazonで出版するのに忙しく、寄稿が遅れましたが2023年は多作の年でした。米国での発売手続きが終わり、ついでに日本のAmazonでも読める手配も完了しました。また、本稿までの記事は ... もっと読む

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